デイライトのススメ
こんにちは、さてこのデイライトのススメですか。 えー明るいのになぜライト点けるの? と思う人いますが、ライトはただ暗闇を照らすだけのものではなく、自分の位置存在を知らせるものです。 周りは明るいし自分は見えてるし大丈夫じゃないの? ホントにそうでしょうか? 実は自転車というのは車から見ると非常に見辛いのです。 特にロードバイクは細く、速い自転車は特に見辛く、距離感が掴めにくいのです。バックミラーなど特に 人間の目はぱっぱっと見たぐらいではすぐにそれは何かはわかりません、ですが光の情報はすぐに伝わります。 たまにバイク乗って走ってる人で日中ライト点けてるのは決して消し忘れではありません、バイクでもライト点けてるに、ただでさえ見辛いロードバイクが点けないのはどうかと思います。 自分の位置を認識させ、安全確認、安全な位置を心掛ける事で安全性はぐっと高まります。 デイライトを気にしてみてください。</p
楽に走りたい。ロードバイク
こんにちは、自分は登りは得意という訳ではありません、
ヒルクライムレースで速く走りたい、勝ちたいという質問は正直ごめんなさいわかりませんと言いますが、
楽に登りたい、長い距離を余裕持って走りたいというのは、少し答えられるかもしれません。
ヒルクライムで順位関係なく完走したい、ファンライド、サイクリング大会など、途中の難関の登りをクリアしたいという人いるかもしれない、
その人の為に長い登り坂をこなすにはペース配分です、
自分のペースを計るにはパワーメーター?心拍計?ケイデンス?となるかもしれないですが。そんなもの無いという人も、持っている人にも言いたいのが、
呼吸です、
登りの最中ゼーハーゼーハーという呼吸になってる人はペース間違い、かギア⚙️選び間違いです。
登り以外でもして欲しい呼吸法が、鼻から吸って口から吐くです。
スーーハーー、スーーハーーゆっくり、小さく、この呼吸法が維持できるぐらいのペースが楽に走れるペースです、
ハイケイデンスだー!?と言って軽いギアで瞬発的な漕ぎかたは心拍爆上がりで苦しくなります。
軽すぎず重すぎずのギア選びをしましょう、少し踏み応えのあるぐらいで走りましょう。
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日本縦断こころ旅。
サイクリング楽しみ方の完成形
サイクリング好き、旅好きにオススメの番組をご紹介、BSプレミアムにて絶賛放送中の旅番組、日本縦断こころ旅、この番組は視聴者から送られてきたお便りを読み自転車でその思い出の地を目的地として走って行く番組です。
この番組の良い所は、ありきたりの有名な観光地を巡るというのでは無く、視聴者の思い出の地、何気ない公園だったり、景色、を撮してくれます。
もしかしたら、あなたの住んでる地元、出身地、ふるさとなど、あ!!ここ知ってる、懐かしい、と思う場所が出てくるかも知れません。
そして、へぇ~こんな所もあったんだ!?と気付かされる場所出てくるかも、地元を深く知るキッカケにもなるかも知れません。
旅人は、火野正平さん、火野さんの、のんびりした口調、お茶目な部分、個性的なスタッフとのやり取りなど、番組の面白さを増してる感じです。
スピードを求めて走る、サイクリストにはのんびりしすぎて物足りないと思う人もいるかも知れないですが、自分もそういうサイクリストだった時もありました、速さを求めて走るのも良いですが、少し落ち着き、呼吸を落ち着け、風景、道を楽しみ走る、これが、本来の自転車の楽しみ方、完成形ではないでしょうか?
まだ、締め切り日を迎えてない地域の人は思い出の地の話と共に手紙を送ってみては?
パンク予防。
自転車にありがちなトラブルの一つは、そう!!
パンクです。
速度を出してる状況で段差などに乗り上げて、プシュー、よくあるパンクの状況です。
原因は不十分な空気圧です、ブヨンブヨンに柔らかい状態のタイヤで勢いよく段差、石などの異物に乗り上げた時、中のチューブが段差とホイールの先っちょの部分リムというのですが、そこに挟まって穴が空くリム打ちパンクが起きます、一般的に起きるパンクの一つです。
自転車のチューブは、実は、少しずつ空気がゴムに浸透して、抜けていってます。
あまり乗ってないのにタイヤがペシャリとなっているのはそのため、少しでもパンクのリスクを軽減するには、定期的な空気チェックが必要です、
特にスポーツ自転車は空気量が少ないので、最低でも2週間に1回の空気圧チェック、必要です、
サイクリング行く前など。
なお、ロード、クロス。などのチューブバルブは高い圧を入れるため、特殊なチューブになってます。
それ用の空気入れ忘れずに買いましょう。
圧力計の付いた空気入れが望ましい、アタッチメントを変えれば普通の自転車、マウンテンバイクにも使えます。
スポーツ自転車に必要なパーツその1
よし!?この自転車に決めた!!
ちょっと待ってください、これも合わせて買ってください。
それは、
そう、ライトです、
スポーツ自転車を買うとき、ライトは別売りの場合が多い、反射板がハンドルに付けられているが、これだけでは不十分、ライトも一緒に買いましょう。
夜間点灯してないと違反になります、ライトついてない自転車に乗ってると、警察の人に呼び止められます。
ライト買うとき注意点、明るさの単位で、カンデラ、ルーメンとありますが。
説明省略。
ルーメンの単位200以上の明るさのライトが望ましい、
適当に買うと光の範囲は広いが薄いなんてこともあります
ですので、ルーメン表記してるものを買うといいですよ。
充電式タイプ
USB端子で充電が主になります。
電池のゴミが出ない、長時間の点灯は出来ない、使用状況によるが、1-3日に一回は充電が必要。
電池式タイプ
長時間の点灯が出来る、電池交換が必要、
などです、併用して使うのもいいかもしれません。
何します?ロードバイク編
次の紹介は、ロードバイク!!
ドロップハンドルという特徴的な形のハンドルで、
速く走り、長い距離を走るのに適したオンロード専用自転車。
ネットで見かける、1~3万円台ロードバイクは日常レベル、ロード形した自転車という感じか?
趣味サイクリングを目的にした場合、手は出さない方が良いかと思います。
4万~6万円代ロード、ここら辺になれば、趣味で使える?うーん微妙、ドロップハンドルに替えたクロスバイクか?
ただこれ買うなら、名のしれたメーカーのクロスバイクを買う方が良いです。
ロードバイクは10万円以上からでしょう、ここから
趣味として使って行ける気がします。
ロードバイクのエントリーモデルといえるでしょう。
なお自分使ってるロードバイクは15万円のアルミロード、少しパーツを変えてるので、20万円台にはなります。
このロードバイクはエントリーレースモデルとして出してるロードバイクでフレーム素材など良質な軽量なアルミですが、この価格帯のロードは、価格合わせの為にブレーキがチープなパーツで組上がってる場合ありです。
ファンライドと言われるサイクリング大会でも十分参加レベルです。
カスタムしだいでレースにも使って行けます、
ヒルクライムレースで勝つとなると相当の才能と経験が必要です。(参加して完走を目指すなら問題無しです)
10~20万円台のロードが案外この価格帯は気楽に乗り始めに良いかと?
カーボン素材のロードバイクについて、乗った経験は無いですが。
あまり高級すぎるカーボン素材自転車は取り扱いも慎重に扱った方が良いですね。
まあ、走り屋系サイクリストにとっては、ステータスにはなるか。
一つ伝えることは安全第一に速く走る事を優先しないように、自分の身を守り、スマートに走れる人になってからが中級クラス、乗り慣れた、速く走れるだけでは、まだ初級です、説教よりお願いです。
交通安全の見本なりましょう。
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趣味、サイクリングにしました。
いらっしゃいませ、実は私ある趣味がありまして、・・・え?興味がない?
良いですよ、勝手に話しますので、聞き流して。
私の趣味は自転車、サイクリングです。
ロードバイク、クロスバイクなどのスポーツ自転車に乗って景色を楽しみながら走しるという趣味です。
これも色々とキッカケがあります、まあ、
最初は節約という理由ですけどね。
2009年にガソリン価格がレギュラー、1リットル180円代になりました、そりゃ財布に打撃喰らいましたよ、
そこで、考えたのは、コンビニ、スーパー、その他、近場は自転車で行こうと考えました、
そして、少しずつ距離を長くなり、
天気の良い日は自転車で行こうとなりました。
そして、目についたのはスポーツ自転車!!
はじめは、スポーツショップにある安い変速機付きの、通称スポーツ自転車の形をしたシティサイクルに乗り、
他にも色々キッカケに出会い。
それでロードバイクに行き着いた感じです。
どうですか?こういう趣味もいかがですか?
はじめは頑張らないで近場を回るのは、
安全運転はしっかりとね。